精密検査や治療が必要な数値とは
person30代/女性 -
肝臓専門の先生にお尋ねします。
現在はASTが112、ALTが178、γGTが104あります。
2012年夏にもASTが52、ALTが148、γGTが131ありました。
2013年冬に一旦基準値内におさまりましたが、夏から再度上昇し始め、現在に至ります。
原因は持病の弊害(ヘルペス系ウイルスによる肝炎)だろうと、主治医よりまだ様子見でいいと言われています。
ただ再度の上昇に不安があります。
肝臓の検査や治療は受けたことがありませんが、どのくらいの数値で肝臓専門医に診てもらった方がいいのでしょうか?
今は感染症流行の時期ですので、肝臓専門医を訪ねるなら春先を考えていますが、それでも遅くはないでしょうか?
なお肝機能の数値が上がったここ数年はアルコールを控えており、2011年に受けた人間ドックではB型C型肝炎ウィルスの抗体は陰性でした。
また1回目の肝機能悪化で薬剤を増やして以来、追加の薬剤はありません。
よろしくお願い致します。
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