2009年にコルポ診3b

person40代/女性 -

近所の婦人科で2009年に子宮頚ガン検査をし、コルポ診で3bでした。医師に、「うちの診療所で円錐切除できる機器を購入したので切除しましょう」と言われたのですが、何だか医師が機器を試したいように見えたのと当時仕事が忙しすぎて、そのまま放置していました。
その後別クリニックで2011年12月に、細胞診でクラス2の炎症所見のみと出ました。子宮体部は高度炎症とも書かれていました。
ここで質問なのですが、これ以降現在まで検診を受けておらず最近不正出血があります。
診察には行くつもりですが2009年の3bが2011年細胞診時には消滅していたと考えることができますか?それとも2009年の状態が2011年細胞診時まで継続もしくは悪化していたが細胞診検査に引っ掛からなかった可能性もありますか?
もし後者なら今ごろ更に進行しているのではと心配です!

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