視界の真ん中に光

person20代/女性 -

現在、25歳の女性です。高校生の頃、片頭痛を発症しました。症状としては視界の真ん中に光が一粒チカチカして見える→だんだん大きくなり、弓状になる(閃輝暗点というのでしょうか)→30分ほどで見えなくなり、そのあと吐き気と頭痛がする、というものです。高校生から大学生の7年間は月に1度のペースで起こっていましたが、卒業してからは治まったのかほとんど起こりません。今回ご相談したいのは、一連の症状の最初、「視界の真ん中に光が見える」についてです。この光、片頭痛が起こっていないときでも常に見えており、治まった今でも見えています。本を読むときや人の顔を見たりするときに邪魔になる程ではなく、無地のものを見るときになんとなく見える程度です。(偏頭痛のときはその光がいつもより光って見える)眼科的なものかと思い、眼科で眼底検査をしてもらいましたが、異常なしでした。こういう症状は、偏頭痛によるものなのでしょうか?偏頭痛は自分の姉も持っていたので、同じだろうと思い内科や脳神経科には受診しませんでした。今は頭痛がなくても、光が見えて気になるのであればやっぱり受診したほうがいいでしょうか?

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