高齢者の誤嚥性肺炎の治療と経過についての
person70代以上/男性 -
現在誤嚥性肺炎にて入院している78歳アルツハイマー型認知症の父に関する質問です。年末より39度の高熱を出し往診医の処置で抗生剤→タミフル→抗生剤と20日間高齢者住宅で経過をみた後、酸素濃度も低く脈も早くなり10日前に入院しました。右肺に水がたまり肺下部もしぼんでいる状況でいつ何があるかわからないとは医師に言われております。現在は脈も落ち着き炎症数値も下がってきたとのこと。本日病院より「中心静脈栄養法」の同意確認の連絡を受けました。同意しましたので早速治療にとりかかる訳ですが、なにぶん遠方で病院へは週末しか行けず、担当医師ともアポイントを取らねば話を伺えない状態なので、誤嚥性肺炎の治療が今後どのように行われていくのかわからない状況におりますので、ご教示頂けると助かります。
【質問1.高カロリー摂取のための「中心静脈栄養法」とのことでしたで生命維持との点はよく理解できますが、それは通常どれくらいの期間のもので、長期的に継続することが可能なのもなのか?】
【質問2.デメリット(食事を行う機能を失う等)】
【質問3.中心静脈栄養法のあとの一般的治療の流れ】
よろしくお願い申し上げます。
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