小児喘息の診察・治療に関する病院による違い
person10歳未満/男性 -
4才の男の子。昨年夏頃に喘息疑いということで治療を開始。昨年末からキュバールを朝晩1単位ずつ吸入(かかりつけの小児科・アレルギー科で処方)とフルナーゼ点鼻朝晩(耳鼻咽喉科で処方)で、夕方咳が多いと感じる以外は、ほぼ症状がコントロールできていると思います。
かかりつけ医はいい先生なのですが、インフルエンザ・日本脳炎の予防接種は不要というお考えで、身体に異物を入れることをあまり好まれないような感じです。
キュバールの吸入も症状が治まるようであれば、止めましょうか⁇と前に言っておられました。
喘息患者は症状が出ていない時も気管が炎症を起こしているので、現在の治療では薬をやめないと読んだように思います。
検査については血液検査はしてアレルゲンを調べていただきました。他は聴診・問診です。
大きな病院では、もっと色々検査をするのでしょうか⁇
また病院によって、治療法は違うのでしょうか⁇
ご教示いただければと思います。
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