小児喘息の診察・治療に関する病院による違い

person10歳未満/男性 -

4才の男の子。昨年夏頃に喘息疑いということで治療を開始。昨年末からキュバールを朝晩1単位ずつ吸入(かかりつけの小児科・アレルギー科で処方)とフルナーゼ点鼻朝晩(耳鼻咽喉科で処方)で、夕方咳が多いと感じる以外は、ほぼ症状がコントロールできていると思います。
かかりつけ医はいい先生なのですが、インフルエンザ・日本脳炎の予防接種は不要というお考えで、身体に異物を入れることをあまり好まれないような感じです。
キュバールの吸入も症状が治まるようであれば、止めましょうか⁇と前に言っておられました。
喘息患者は症状が出ていない時も気管が炎症を起こしているので、現在の治療では薬をやめないと読んだように思います。
検査については血液検査はしてアレルゲンを調べていただきました。他は聴診・問診です。
大きな病院では、もっと色々検査をするのでしょうか⁇
また病院によって、治療法は違うのでしょうか⁇
ご教示いただければと思います。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師