事故後の診察
person40代/男性 -
私はもともと頚椎と腰椎にヘルニアの持病を持っていまして、去年腰椎の椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症手術を総合病院でやりまして、その事近くの病院にてリハビリを再開しまして、現在も週二回の通院と日々のストレッチをしているのですが、腰回りの痛み、左右の背中付近の痛み、太股の痛みや痺れ、膝裏の痛みや脛や脹ら脛の痛みのような?はりが続いています。リハビリは主に腰回りを重点に筋肉のこりなどをほぐしているのですが、去年のくれに後方からの激しい追突事故に合われまして、レントゲン、MRIの検査をし、二回目の腰の検査の後の診察の結果、頸椎と腰椎に靭帯への圧迫が数ケ所ずつ見つかりました、先生が言うには、検査をして良かった。と言っていましたが、私の年齢にしては悪い状態だと言っておりましたが、この場合手術をしました病院での保険屋の話によりますと、病院側では因果関係はわからないような事を言っておりました。今月早々に手術をしました病院での診察があるので、その事を保険屋に以前から話をしていましたので、診察に関しての同意書を返送したのですが、ヘルニアの持病を持っている場合はむち打ちになった場合、手術をしました病院側の言うように、因果関係は無い。ような事を言うのでしょうか?私自身には保険屋から送られて来た診察に関しての同意書を返送し、保険屋が病院へ送ったのですが、私自身はそこまで治療費などは請求するつもりはありませんと伝えました。頸椎に靭帯圧迫等のヘルニアの持病を持っている人は追突事故の被害にあった場合は、一般の追突事故に比べてどのようになってしまうのでしょうか?
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