絨毛膜下血腫と常位胎盤早期剥離
person20代/女性 -
現在妊娠29週の経産婦(28歳)です。
絨毛膜下血腫で
9週の大量出血から始まり、
24週に出血は止まり、血腫も無くなりました。
ずっとダラダラと出血していて、
時に鮮血大量出血も何度も何度もありました。
24週でようやく血腫が無くなったのですが、
これだけ出血をしたことにより、
やはり胎盤の接着が不十分な可能性もありますよね。
エスタラーゼは(-)ですが
フィブロネクチンは(+)というのがつい最近までありました。
治療をして、今はどちらも(-)です。
細菌感染からでなく、絨毛膜下血腫の影響で
卵膜が弱り、フィブロネクチン(+)と出たのだろうと言われました。
期間にして約1ヶ月間(+)でした。
絨毛膜下血腫の出血が24週までも続いたこと。
フィブロネクチン(+)になったことがあること。
私の子宮内は良くない状態なのでは…
と思っております。
それが影響し、常位胎盤早期剥離の確率が上がるのではと心配しています。
いかがでしょうか??
ちなみに、赤ちゃんの発育は週数通り順調。
張り止めのおかげか、
子宮口も開いておらず
けい管長も4センチ以上あります。
よろしくお願いいたします。
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