痔ろう
person40代/男性 -
去年の12月26日頃日肛門横にしこりがあり近医を受診し肛門鏡で確認して頂いたところ肛門6時の方向から膿が出ていて肛門鏡で押すとでているが
痔ろうのように2次口が発見できない、肛門から肺膿だけしているといわれて原因が分からないといわれ近くの総合病院を紹介されました。
そこで再度診察をうけたところロウ管も確認され痔ろうであろうと診断され。
左肛門横のしこりを切開してみると膿が出てきたのでほぼ痔ろうであろうと
の診断でした。抗生剤を処方されもしかしたらこのまま肉が盛り上がってきてロウ管をふさいでしまう可能性もあるがほぼ手術であるとの診断でした。
これが今年の1月4日でした。それから膿だしをしてガ-ゼタンポンを詰める
とゆう治療を本日現在まで日曜日を除いて毎日続けてきましたがまだ膿が出ているので手術出来る状態ではないとの説明でした。担当医師はなぜなかなか
状態が落ち着かないのか分からないといっています。しかも2次口が本日もう一か所出来てしまっているとの説明でした。明日からも毎日来るようにとの
話ですが。こんなことはよくあることなのでしょうか?状態が落ち着くまでこんなに時間がかかるものでしょうか?後見解をおしめし下さいませ。
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