放射線と抗がん剤の併用
person70代以上/男性 -
お世話になります。
何度か質問させて頂いております。
現状は
肺の非小細胞がん(腺がん)、
左上葉にあり、大きさは7cm弱、
縦隔リンパ節と肺門に転移、
ステージ3A
となっています。
5年生存率は放射線と抗がん剤の併用で40%、
放射線だけで20%と言われました。
医者からは手術を進められましたが断り、
現在、放射線と抗がん剤の併用を進められていますが、
やはり抗がん剤の副作用を考えると
放射線だけで治療してみて、
その経過をみながらその後の治療を考えたいのですが
この考え方は間違っているでしょうか?
もちろん、インターネット上に書かれている事を
全て信じるつもりはありませんが、
患者が書いている闘病記などを見ると
どうしても抗がん剤を実施する気持ちになれません。
年齢も70才を超えており、抗がん剤の副作用で
体力が衰え、気持ちが折れてしまう事を考えると、
5年生存率の40%と20%の意味も含めて、
どうすべきか迷っています。
良きアドバイスをお願いします。
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