川崎病で治療中 不機嫌さについて

person30代/女性 -

2才4ヶ月の男の個です。現在川崎病との診断があり、入院して治療中です。発熱後、5日目から点滴治療とアスピリン服用しています。点滴は24時間行い、現在熱が36.7~37.3を行き来しているため、アスピリンのみ服用で点滴の追加は様子見中です。本人も大分元気になり、ご飯も少しずつ食べれるようになり、発疹やむくみ、リンパ節の腫れなどの症状も薄くなってきました。しかし、ちょっとしたことですぐ怒り、ベットの上ですごい勢いで暴れたり、夜寝かせる時も静かだと思えばいきなり奇声をあげ怒り始めるようになりました。もはやパニック状態で手が付けられません。初めはいきなり入院、点滴や血液検査、エコーなど痛いことや訳わからないことが続き、ましてやベットから出られない生活をしているのでストレスがたまっているのかなと思いましたが、それにしても異常なパニック状態なので、高熱が続いたことで、脳に障害が出来たのではないかと思い始めました。またアスピリン服用の副作用としてこのような凶暴化な面があらわれたりしますか?以前の息子とは思えない豹変振りです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師