悪性リンパ腫との関係性
person20代/女性 -
昨年の9月に右側の耳下と左右頸部のしこりに気付き大学病院の耳鼻科を受診したところ、しこりの穿刺細胞診で疑陽性(悪性リンパ腫の疑い)との診断を受けました。その時の血液検査の結果でEBウィルスの初期感染値が高く、伝染性単核球症との診断で経過観察。2週間後の頸部エコーで耳下のしこりは消失していました。頸部のしこりは残り、2ヶ月ごとの定期検診で様子をみている状況です。先日2度目の検診を終えましたが、しこりが少しずつ小さくなってきている(2.3cm)ので問題なし。との診断。しかし、年明けからみぞおちあたりのキリキリ感、腰背部と右腕の痛み、就寝時の息苦しさ、肋骨に沿って両脇腹の痛みがあり胃腸科を受診しました。胃カメラ、腹部エコー、血液検査の結果は異常なし。薬をもらいしばらく様子を見ていましたが、ここ3週間程は毎晩右側の頸部の腫れ、リンパの痛みが首筋から鎖骨、肩まで及びます(発熱、虫歯口内炎等なし)。脇腹の痛みも寝起きや仕事中ふとした時に痛むことが続いており、首肩が異常にこり、頭が重いです。右腕のダルさにも変化はありません。最近では胸の中心部や肋骨の痛みがよく起こるようになり、さらに両脚の関節痛(股・膝・足首)、筋肉痛(大腿部や脛のムズムズした感覚)があります。また頸部や股関節の痛いところをそれとなくさすっていると必ずコリコリとしたものに触れます。それがしこりなのか、筋の張りなのかは分かりませんが結構ハッキリとコリコリしています。しこりが増えているのか、転移しているのではないかと一度疑陽性との診断を受けてから、不調が出る度に神経質になりすぎてしまいます。大学病院での頸部リンパの検診は次回2ヶ月後の予定です。悪性リンパ腫を疑い、もう少し詳しく検査をしてもらったほうがいいのでしょうか?椎間板ヘルニア経験もあります。ただの関節痛で鼠蹊部にしこりができることもありますか?
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