腱鞘炎ケナコルト注射とリリカカプセルについて

40代/女性 - 2014/02/07

数ヶ月前に右手偽痛風（リウマチ陰性）となり、ロルカムと養生で
痛みと腫れは治りましたが、親指の曲げにくさ、うまく握れない感じが
残ってしまいました。

当初は左手を添えれば親指はパッキンと曲がっており、医師からも
どんどん曲げるようにと指示されていたのでパキパキと
曲げていたのですが、徐々に関節が硬くなり一定の角度以上には
曲がらなくなりました。

上記医院では曲がらなくなった関節に対処法はないとの事で、
別の医院を受診したところ、そもそも偽痛風ではなく腱鞘炎
との診断で、その場で注射、リリカカプセル75mg処方となりました。

注射前から手に痛み、腫れはほぼ無く、こわばったり
物が持ちにくいという状態だったのですが、それでも
今後の注射とリリカカプセルは飲んだ方が良いのでしょうか？

リリカカプセルは疼痛治療薬と書いてあり、
痛くないのに飲むべきなのか悩んでいます。
（医師には今は痛みが無い旨伝えました）

注射も副腎皮質ホルモン（ケナコルト40mg）とは知らず、
副作用についても知らずに打ってしまいました。

アドバイスを頂けましたら幸いです。
宜しくお願い致します。