胃の内視鏡検査でパレット上皮を指摘されました

person50代/女性 -

いつもお世話になります。
2年ほど前より、胸やけ、食べ過ぎや呑みすぎのあとに、食道に食べ物や飲み物がしみる感じがきになり、近所の内科にて内視鏡を受けました。症状が出た2年前です。その時は胃酸がたくさん出ているとのことでタケブロンを処方されたと思います。その後も時折症状が出ていましたが、おさまっている間もありましたので様子見をしていましたが、やはり時々は出ますので今日別の内科クリニックにて上腹部の内視鏡検査をうけました。診断は、逆流性食道炎(グレードA)、パレット上皮、食道裂孔ヘルニア(小)ということでした。パレット上皮は、生検していただきました。次回は2年後にまた内視鏡をしましょうとのことでしたが、パレット上皮は食道がんになるリスクが高いという情報を見聞きしまして、2年後の検査で大丈夫なのだろうかと心配になりました。
詳しい検査結果はまた郵送されてきますが、2年後の内視鏡でも大丈夫なのでしょうか?お薬はネキシウムを処方され、症状がひどいときに服用するようにとのことでした。
別の部位ですががんの既往歴もあり、がんに対しては敏感になってしまいます。
どうか、宜しくお願いいたします。

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