胸郭出口症候群について
person30代/女性 -
昨年の3月に自宅の階段から転落してむちうちになり、難治性頚椎捻挫と医師から診断されました。
急性の首の痛みは直後から1週間程度で治まりましたが、右の上腕の痛みが直後から取れず、6月からは右の背中(特に肩甲骨のあたり)、7月からは右の前腕にも張りが出てきて痛み出し、現在も痛みが続いています。
12月からは絞めつけられるような激しい張りが首の右側にあり、飲食もままならない状況です。
手の指先がしびれることもありました。
むちうちの後遺症なので仕方ないと思っていましたが、転落してから右の鎖骨が左の鎖骨より出ていることが気になっていました。
右腕を後ろに回すとコリッという音が鳴るようになりました。
これは転落する前にはなかったことで、左腕にもないことです。
また冷感があり、手の冷たさは右と左では全然違って、右手の方が冷たいです。
手首の血管も左腕より右腕の方が細くなっていて、右の前腕の真ん中は張っているので血管が見えません(左の前腕は見えます)。
胸郭出口症候群の可能性はあるのでしょうか?
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