感音性難聴
person30代/女性 -
数年前、入院先の病院で左耳の不調を伝えた上で耳鼻科を受診し『感音性難聴』と診断されました。
入院理由は肺炎でしたが、退院後は耳鼻科に通院していました。
総合病院なだけに、働きながらの通院はきつく、
子供の耳鼻科通いのついでに掛かり付けだった耳鼻科の先生に私の診断を伝えたところ、
今後の診察等を引き受けて下さるとの返事で総合病院の通院を辞めました。
辞めてからは一度も診察を受けていません。
そんな中、最近気になった事としては、
私に対して家族から『喋る声が大きくなった』と言われる回数が増えた事。
左耳の雑音が大きくなっただけでなく、
左耳だけだった雑音が右側にも聞こえ始めた事。
母親は弟の度重なる高音での音楽やテレビを聞き続けて難聴になり、
母方の祖母は父親から叩かれた事による難聴で、
障害者手帳を持ち、補聴器を使っていました。
遺伝とかでは無いかと思いますが、
父方には難聴者はおりません。
周囲からは同居によるストレスからではないか?と言われた事は有りますが、
果たしてそれだけが原因では無いかと思っています。
左耳の雑音が気になったのは、
『感音性難聴』と診断された時でした。
それまでは夏や秋の外の音。
蝉の音みたいな感じだったり、秋の虫の音色みたいな音が頻繁に聞こえていたので、
診断されるまで毎日自然な音みたいな感じにしか思っていませんでした。
今はピーって感じの耳鳴りは少なくなりましたが、
通院するにあたって、今後どのような治療?
現状維持?的な事をするのでしょうか?
働いていたり、子供の習い事や通院等で常に自分は後回しになります。
それが逆に悪化されたりするのも心配です。
数年前の診断ですので、現段階の診察・診断状態を説明する事は出来ませんが、
わかる範囲で構いませんので宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。