血性分泌物の判定不能
person40代/女性 -
21歳から、繊維腺腫、乳腺症、乳頭腫があり、毎年検診を受けています。
去年10月左胸の激痛があり、黄色い分泌物の量がとても増えた事がありました。その後11月に検診を受け、マンモグラフィーで挟まれた時、今までになかった痛みと、多量の分泌物が出ました。検診結果は所見はあるが、今までと変化はないのでまた1年後に検診を受けて下さいとの事でした。
その後、12月に左胸より血性の分泌物が多量に出たため、検診を受けた所で分泌物をスライドガラスに取り細胞診をしました。
結果、上皮性細胞を認めない為、判定不能とします。好中球、赤血球が極少数認められます。と報告書に書かれてあり、担当医師からは上皮性細胞がないということは、ポリープやできものがなかったということだと思う、半年後にまた検診を受けて下さいと言われ終了しました。
現在分泌物の量は減っているのですが、血性分泌物は生理前に下着に少し付く位あります。色が薄くなる事もあるのですが、判定不能というのがひっかかります。アドバイスをお願い致します。
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