HTLVキャリアの授乳方法について
person30代/女性 -
妊娠35W・初産のHTLVキャリアです。
病院から出産後の授乳方法の選択を迫られています。
厚生労働省の手引きでは、
完全人口栄養、3ヶ月までの短期母乳栄養、長期完全母乳栄養の3択となっておりますが、
担当医は凍結母乳はリンパの不活性化は完全ではないとのことですが、
入院中は凍結母乳授乳に対応して頂けるとのことで、
退院後も継続し3ヶ月の凍結母乳栄養というも選択できます。
厚生労働省の手引きでは短期母乳栄養は、
人工栄養授乳の感染確率3%とほぼ同じ確率まで低減できるとのことですが、
症例数が少なくはっきりしないとのことです。
凍結母乳授乳の手間の面倒、情緒的な迷いは全くありません。
凍結母乳栄養のリンパ球を介した受動免疫の賦与以外の免疫学的メリットがはっきり分からず、
完全人工栄養との2択で迷っております。
スクリーニング検査を受けた病院では、担当医師から「凍結母乳であれば母子感染はほぼ防げる」と説明を受けたほど、
医師の認知度も低く、症例が少ないようで全く相談できるところがありません。
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