大泉門の場所にできた苺状血管腫(皮下型)について

person乳幼児/女性 -

生後5か月女児です。
これまでの経過です→生後1週間あたりより大泉門のあたりに赤いひっかき傷のような痣から始まり、それがどんどん広がり・ふくらみ、現在いちご状血管腫と診断される。表面は1センチ四方の赤い血管腫があり、皮下にもあるようで大泉門部が直径5センチ高さ1.5センチほど隆起した状態です。頭蓋骨のない部分にあるため、念のためMRIを撮ったところ、硬膜のところで血管腫がとどまっており、脳には影響はないとのことで、現在は経過観察となり、積極的な治療はしないとのことでした。ちなみに、大学病院の形成外科・脳外科に受診しました。

そこで質問なのですが、
・主治医には跡はのこらず、小学生に上がるくらいまでには消えるだろうといわれ、積極的な治療はしないことになったのですが、隆起部が上記の通り大きく、現在のところとても目立っています。ネットで調べると、いちご状血管腫の皮下型は跡が残りやすいとあり、主治医のいう通りに本当にこのコブのようなものが消えてなくなるのか心配しています。
また、コブのようになっている部分の毛が薄くなっており、主治医曰く「血管腫は毛根を破壊するような悪質なものじゃないから大丈夫、今は隆起して皮膚が広がって髪が薄く見えるだけ」と言っていますが、本当でしょうか?

・もう一つ、現在は硬膜で留まっており、脳には達しておらず脳への影響はないようですが、調べるといちご状血管腫は1歳頃をピークに大きくなると書かれており、現在まだ5か月なので、まだ大きくなる可能性はあり、そうなったら硬膜を破ったりして脳に影響がでないか、このまま経過観察だけでよいのか、心配しています。

以上、2点の事、お教えください。

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