広汎子宮全摘出術後 再発予防治療について
person40代/女性 -
診断名: 子宮頸がん 1b1期
病理診断: 扁平上皮癌
手術療法名:広汎子宮全摘術
左附属器切除術
骨盤リンパ郭清術
左卵巣挙上術
この結果、片側の閉鎖リンパ節への転移が有りました、
そして、追加治療として、放射線治療、抗がん剤治療を告げられました。
私は再発するまでは治療は受けたく無い気持ちが強く、医師に伝えたところ、
放射線治療は受けないにしても、
抗がん剤治療だけは行なって下さいとの事です。
使用する抗がん剤は、
イリノテカンとネダプラチンの2種類です。
期待出来る効果: 再発予防
素人意見ですが、
10ブロック切除したリンパ節の中の患部に1番近い閉鎖リンパ節1ブロックよりガン細胞検出、
閉鎖リンパ節に隣接する部分を含む
他の9ブロックのリンパ節や
見た目腫れていた為切除した左側の卵巣からもガン細胞は検出されて居ないし、
1番患部に近い閉鎖リンパ節からのみガン細胞検出だったので、
自分の免疫力を信じてみたい気持ちが強く有ります。
やはり、抗がん剤治療だけは受けた方が良いのでしょうか?
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