ステロイド離脱症候群
person30代/女性 -
診断名:特発性血小板減少性紫斑病、妊娠合併
経過:
12月半ば 切迫早産にて25週(12月半ば~)より入院、ルテオニ ン内服開始。
1/20 早産傾向強まり、ルテオニンの点滴開始。
2/4 血液検査で血小板数が急激に下がり(8万→1.8万)
2/7 ITPと診断され、プレドニン45mgを内服開始
2/15 血小板数20万まで改善
2/20 プレドニン30mgへ減量
3/6 更にプレドニン減量予定
質問
赤ちゃんの血小板の減少の可能性があるため、出産時 に赤ちゃんの頭を傷付けないため、体調を万全に分娩 の時を迎えたいのですが、
減薬するに当たって、ステロイド離脱症状は誰でも出 現するものなのか、出ずに減薬できる人もいるのか知 りたいです。
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