男性ホルモンの抑制によるにきび治療

20代/女性 - 2014/03/08

現在にきび治療の為皮膚科に通っております。
ピル(マーベロン)でホルモンバランスが崩れてにきびが大量発生。現在はピルをやめた為、ピル服用時のようにぼこぼこしたにきびはできません。しかしいまだ同じような所に繰り返しにきびが出来、赤みの帯びたにきびも小さな白ニキビもたくさんあります。
病院では男性ホルモンを抑制するスピロノラクトン系のノイダブルという薬と抗生物質２種、漢方２種を処方されています。
２日飲んで一日休む形で飲んでいるのですが、どうもノイダブルを飲むとフェイスラインに先の尖ったにきびが出来、１日の飲まない時はそういったにきびが出来ないような気がします。
男性ホルモンを抑えることによってホルモンバランスが崩れ、にきびが発生することもあるのでしょうか？その他に目の渇きにより涙が生温かくじんわり出たり、気分の落ち込みなどがあります。
にきびを抑えるために男性ホルモンを抑えるという事は理解できるのですが、ホルモンバランスは女性ホルモンとの兼ね合いもあると思うので、考えられる治療法があれば教えて下さい。
中々病院に行く時間がない為質問させて頂きました。とても困っています。宜しくお願い致します。