こどもの手のこわばりと膠原病
person10歳未満/女性 -
幼少期、朝の着替えの際 服のボタンがけができなかったり その他指先の力が必要な作業ができない時期があり、朝がとても苦痛でした。
しかし成長とともにその症状はなくなり、すっかり忘れるほどでした。
それから30年ほど経った今 口の渇きを感じ始めた為シェーグレン症候群を疑い受診、血液検査から抗核抗体、SSA抗体陽性でシェーグレン症候群と診断されました。
今思うと手のこわばりの他にも膠原病らしき症状は幼少期からたくさんありました。
膠原病を幼少期に発症、ましてやシェーグレン症候群を発症していた、なんてことはあるのでしょうか?
幼少期はシェーグレン症候群ではなく別の膠原病が活動していた、と言うことも考えられますか?
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