放射線での炎症性変化と呼吸について
私は、42歳の女性です。
2005年3月に左・乳がんの術後治療の放射線治療を35日間
受けました。
その後、肺のレントゲンを撮影した所
下の肺が少しかけていました。
主治医に質問したところ、『これは放射線治療での炎症性変化です』と
言われ、約9年が過ぎました。
毎年の検査でもそれ以上の変化は見られないので
そのまま、過ごしています。
ただ、この炎症性変化になった直後は、春先に咳が1ヶ月以上続きました。
今は、大丈夫です。
そのご、年々息が浅くなってきている気がします。
肺の炎症性変化と呼吸の浅さは、関連していますか?
恐れ入りますが、おしえて下さい
よろしくお願いします。
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