リュープリンの副作用に関する骨密度の検査について

40代/女性 - 2014/03/14

乳癌の手術後、まもなく1年が経とうとしています。

術後より3ケ月に1度リュープリンの注射とノルバデックスを飲んでいます。
(放射線33回もしました。2a、浸潤癌、断端陽性2ケ所、ハーツー2+、悪性度2です)

「リュープリンの副作用で骨粗鬆症になる人もいるから骨密度の検査をしてもらった方がよい」との助言を頂きました。

骨密度の検査とは、どういったものでしょうか?

リュープリンの副作用で骨粗鬆症になる可能性があるのは投与どれくらいからなのでしょうか?

リュープリンの予定は2年間なので今後あと1年は続きますが、今まで主治医から骨粗鬆症の話をされた事は1度もありません。

以前主治医が検査に関して話して下さった時、「問題(自覚症状?)なければエコーしかしない、何かあれば必ず血液検査に出るんだから…」とおっしゃっていました。

骨粗鬆症の自覚症状が出るとしたら骨折でしょうか?他にも何かあるでしょうか?

骨粗鬆症も血液検査でわかるのでしょうか?

御助言頂けましたら幸いです。
よろしくお願いします。