なぜ肺炎の検査をしないのか?
風邪をひきPL顆粒を飲ませ様子を見ていましたが、三日経っても改善が見られないので病院に連れて行ったのですが、『熱が高くないから、肺炎はないでしょう、PL顆粒と抗生物質で様子を見ましょう。』と言われ、一週間に成りますが、喘鳴、咳、鼻水が少しも改善されないのです。平熱が35、5度のところ36、9度に上がったので病院に電話したら『肺炎なら38度〜39度になるんです。まだ薬があるのなら様子を見られたらいかがですか?それでもと言われるなら、お見えになって良いですよ』と言われて唖然としました。高齢者は例え熱が高くなくても肺炎になる可能性が有ると言うのは常識じゃないんでしょうか?病院への不信感で病院に足が向きません。
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