卵巣嚢腫と浮腫、疲労について
person30代/女性 -
初めて質問させていただきます。現在31歳の会社員です。3年半程前、ひどくなる生理痛に堪えかね初めて婦人科を受診して以来、月経困難症持ちとしてピル(トリキュラー、マーベロン、オーソ、現在はヤーズ)、ロキソニン、セルベックスの処方と定期検診を受けています。職場には、最初に受診したレディースクリニック(2年ほど通院)の「卵巣浮腫および月経困難症で過重労働は厳禁」という診断書を提出し状態を伝えました。現在は卵巣は普通の大きさですが、当時は7センチ程だと言われていました。初受診の2年後、セカンドオピニオンのつもりで行った大学病院の婦人科に現在はそのまま通院しています。先日、過労が原因で倒れて(気絶して)しまい、検査で様々な科を受診し、職場にその旨報告を入れました。その際、職場の病歴の確認で、人事管理の方に「卵巣浮腫」と嚢腫って違うの?と聞かれ、最初のクリニックの先生に聞いた通り、浮腫は嚢腫までいかないレベルらしい、と答えました。そのときふと、大学病院に移った際のことを思いだしました。クリニックで「卵巣浮腫」と言われたことを伝えると、大学病院の先生が、もう大丈夫(ほぼ普通の大きさになっていた)だけど卵巣嚢腫だったんだねと、コメント欄に「嚢腫経験」と書き込んでおられたことを思いだしました。現在は卵巣は普通の大きさであり、血液や超音波検査を半年に一回程度受けてはいますが、毎月、月経困難症だけ対処してもらっている状態です。通院や診察時間が不便な大学病院から、利便性の高い最初のクリニックに戻したいのですが、「卵巣浮腫」とか、「卵巣浮腫は嚢腫の軽いもの」とか、クリニックで聞いた説明について調べてみても全くでてこないため、病院を戻す上で少し気になってしまいました。「卵巣浮腫」は卵巣嚢腫の軽いもののことなのでしょうか?また、過労や疲労の月経困難症への影響について教えていただければ幸いです。
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