肝性脳症の治療、予後について
person70代以上/女性 -
今朝、祖母が救急車で搬送され
検査の結果、肝性脳症、高アンモニア血症とのことで入院ということになりました。
※C型肝炎を持っており
今までも2日に一回のペースで
町医者に注射にかよっていました。
アンモニアの数値が
平常で50くらいのところ
150を超えており
全身、特に手足などが震え
意識はあるのですが
はい、うん、位の返答で
会話は成立したりしなかったりの状態です。
今は点滴をしており
アンモニアを抑える治療をしているようなのですが
今回肝性脳症を起こしたということは
肝臓の働きが著しく悪くなっているということなのでしょうか。
肝臓で毒素を分解できず
アンモニアの数値が上がっているということは
今回アンモニアを点滴で抑えたとしても
肝臓が働いていない
または
働きが悪い状態では
脳症をまた繰り返し
対症療法をしていくことになるのでしょうか。
とりあえず月曜日に
また検査があります。
肝臓の状態、癌などもしらべるようです。
全ては検査の結果をまち
病院の先生にお任せするしかないと思っています。
祖母も高齢のため、
今回このようなことになり
これから起こるかもしれないあらゆる状況も考えました。
これから家族で協力して
看病等していかなくてはならないと覚悟はしていますが
心構えの意味もこめて
質問させていただきました。
回答よろしくお願いします。
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