クレペリンゲルによる胸痛

30代/女性 - 2014/03/21

１月末にクレペリンゲルの据え置きタイプを購入し、寝室とリビングに一つずつ置き１ヶ月が経過した頃から、胸と背中の痛みを感じるようになりました。

喉から肺や食道にかけて、ヒリヒリ、チリチふリするような痛みでした。

病院を受診したところ、上咽頭が腫れ痰も酷いとのことで、抗生物質と他の薬で軽快しましたが完全にはよくならず、胃カメラで食道から十二指腸の検査、血液検査、心電図、肺活量検査をしましたが結局胸痛の原因は分からず、医師たちも首をひねるばかりでした。

ところが三日前にクレペリンゲルを捨てたとたん、胸痛が殆ど感じられなくなってきました。

クレペリンゲルは二酸化塩素を発生させ、稚拙ながら密室では危険だということを知らず、寝室の戸を閉めることもありました。

二酸化塩素の濃度が高まり呼吸器の粘膜に刺激になっていたと仮定して、原因のクレペリンゲルを捨てたいま、このまま症状がなくなればもう心配しなくて良いでしょうか。後遺症が心配です。