亜急性甲状腺炎と診断されたが、薬の量が心配
person40代/女性 -
3/20日に亜急性甲状腺炎と診断され、今日でプレドニンを朝10mg、夜10mg13日間飲んでいます。 次回の診断は4/11日で、薬の量もそのままなので、トータル23日間飲むことになります。血液の数値の変化は以下です。
3/17 FT3 14.68、FT4 4.51、サイログロブリン 606、
3/27 FT3 7.65、FT4 3.92 、3/29 FT3 5.52、FT4 3.01、TSHについてはずっと変化なく0.01です。 今の体調は熱はなく安定しています。症状は手足の震え、夜の寝汗、動悸です。会社も4/11までは最低休んでと言われています。プレドニンを飲んでいるから寝汗があるのか病気だからなのか疑問に思います。プレドニンの量はまだ減らすのは早いのでしょうか?次回の予約は4/11ですが、4/4日くらいにまた行って血液検査をしてほしいのですが、早すぎるでしょうか?血液の値は下がってきているので強い薬をずっと飲むことが心配です。バセドーの検査もしているみたいで、ゼロではないと言われました。手の震えは3ヶ月前くらいから気づき始めてはいましたが、親の遺伝だと思っていました。今震えは主に右がひどい感じです。会社も早く復帰したいです。
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