胸椎圧迫骨折の治し方・治るまでの過ごし方

person50代/女性 -

実家(東京)帰省中にどうしても気になるので、MRI検査を受け、9番目の胸椎の椎体の上部に圧迫骨折と浮腫を認める、という結果でした。休暇が終わり、その後の治療やフォローは、勤務地(地方)でやってもらえ、とのこと。今後、どういう展開(予後)が予想され、どのくらい長期間を要するのか?正直な実感として、現状では日常生活ができない。スーパーやコンビニで買い物をした後、荷物を持って帰宅するのが苦痛。荷物を持ち歩くと必ずその後で、背中が痛くなったり、ぐったりして疲れて横になって休みたくなる。いつも痛みを無意識に我慢しながら過ごしているので、仕事関係の書類などは見る気にもならない。一定時間以上パソコン画面に向かっていると、胸骨のあたりに痛みが出てしまう。コルセットで固定すると楽だが、しかし、長く装着していると背中や肩が凝ってしまう。普通の仕事を半日してしまうと、もう気分が悪くなって翌日寝込んでしまう。しかし、ある程度の血行を促すのは気分を楽にするので、荷物を持たずにゆっくりと散歩するのは、むしろ良いらしい。一人暮らしなので、自分の衣食住もろくにできずに困っている。こういう場合、どうしたらよいのか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師