膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)について

person50代/男性 -

昨年、急性膵炎で入院し膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)分枝型で4ミリ程度のが2つが見つかりました。今は経過観察で3ヶ月毎に超音波内視鏡と血液検査で状態を見てます。
急性膵炎で起こした仮性嚢胞も疑われる、正式に
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と確定出来ないらしいです。
急性膵炎がなければ、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断すると、経過観察中に病院に行って、改めて説明を頂きました。
次回は5月の中旬に造影剤を使用したCTと血液検査の予定です。
今、診察して頂いてます病院は大学附属病院で、
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)で他に異常と思われる疾患があった場合を除き、他の病院でその他の臓器の検査を一年に一度受けた方が良いと説明。
いろいろネットで調べてますと、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の場合は、他の臓器にガンを併発しやすいと書かれており、かなり深刻に悩み、他の病院で検査をお願いし、病院代も半端な額ではありませんでした。そこでお聞きしたいのですが、
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の場合はなで他の臓器にガンが併発しやすいのでしょうか。
ガンであれば転移は分かります。
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)は何か飛び火する要因があるのでしょうか。
かなり深刻に悩んでます。
教えください。
宜しくお願いします。

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