心室中隔欠損症に対する320列マルチスライスCT
person10歳未満/男性 -
8歳の子供は、生まれた時に心室中隔欠損症と診断され、孔の大きさが2ミリとのことで、年に一度の定期検査のみ行ってきました。
ところが、最近の検査で、弁に隠れてエコーでは見えないが、実は孔はもっと大きい可能性が考えられるとのことで、医師からはカテーテル検査を進められました。
孔の大きさは変わってないことや、はじめて診察頂いた先生ということもあり、本当にそうすべきか悩んでいます。
そこで、ネットで調べた所、最近の320列マルチスライスCTは、カテーテル検査の代わりになるといった記事がありました。
ご質問なのですが、心室中隔欠損症の場合も320列マルチスライスCTは、カテーテル検査の代わりになるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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