黄班牽引症88才手術を勧められて悩んでいます

person70代以上/男性 -

88才の父です。20年位前から、糖尿病で食事を気をつける程度で、数値がいったり来たりの状態でした。5年ほど前、目が見えにくくなり、初めて眼科を受診し、両目の白内障の手術をしましたが、左目は、糖尿病のせいなのか血管が詰まり、どうにもならないと言うことで、見えていた目が、輪郭と光がわかる程度になってしまいました。右目も手術前の方が見えていたそうです。
おととし、見えている方の右目の黄班を膜が引っ張っている画像が確認され、今回視力が0、7から0、4に下がっていて、画像も引っ張りが顕著になっていました。見える片方の目まで手術をして見えなくなるのは、困ります。その上、父は去年12月から2月まで、体力が衰え、食事も取らず、起きている時間が1、2時間がやっとの状態で、その間に本人が食べられるケーキやカステラなど糖尿病に悪いものだけ食べていました。少しだけボケたかなと思うこともありますが、今は回復し、1日の半分はテレビを見ながら、食事も食べることができるようになりました。
このような状況で手術を受けるべきでしょうか。手術をしない場合、あっという間に失明ということもあり得るのでしょうか。
先生方どうかよろしくお願いします。

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