肝機能異常から総胆管結石と診断されました
person70代以上/男性 -
此方のカテゴリーでは初めてお世話になります。父、76歳がタイトルの理由により入院、内視鏡で処置をして頂く事になりました。3ケ月程前から血液検査で肝機能異常を指摘されていたのですが原因が判らず、今月に呼吸器を受診、CTを撮った時に医師が気づいてくれました。
父は糖尿病(A1C6.7)、間質性肺炎(在宅酸素)、心疾患(昨年夏に鬱血性心不全で入院)と持病を抱えており、内視鏡処置に耐えられるのか、家族としては不安もあります。そこで質問なのですが。
1.上記のような持病がある場合、内視鏡処置やそれに伴う薬剤、麻酔などで病気の悪化を招くことはあり得ますか。
2.肝機能が上がり初めてから食欲不振、体のだるさ、体重減少と目に見えて体力的に衰えが見受けられます。胆管内の石を取り除き胆汁が正常に流れる様になれば体調も少しは良くなりますでしょうか。今のところ痛みは無い様です。
主治医に質問するべきなのは分かっているのですが、此方は離島でセカンドオピニオンも父の体調を考えるとままならない状況です。色々な医師のご意見を伺いたく、セカンドのつもりで投稿致しました。宜しくお願い致します。
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