導尿
person70代以上/男性 -
90歳の父の導尿についてお尋ねします。
80歳くらいから、前立腺肥大といわれ、かつ心臓病もあり、ラシックスをのんでいます。
先日部屋で転倒して、打ち身からくる痛みで寝込み、丸一日ラシックスを飲みませんでした。その夜18時ころから尿が出なくなり、その真夜中3時頃に救急車で内科にうかがい、導尿していただきました。
その際、かかりつけの先生に管をぬいていただくように、といわれて、管をつけてまま帰りました。
翌々日(翌日はお休み)かかりつけの泌尿器科にうかがいました。
その結果「一生つけているように」「2週間に一度管の交換が必要」といわれました。
今回は突発的にでなかっただけで、その前は頻尿ではあっても自力ででていたのに、なぜここで、一生管をつけたまま、という判定がされるのか?
別の選択肢はないのか?
という点が疑問点です。
もちろん担当の先生にお聞きできればいいのですが、どなられかねない怖い先生で、おそるおそるきいてもけんもほろろなので、ここに助けを求めました。
元気だった父が、いっきょに首をうなだれて寝てばかりになってしまいました。
別の方法がありうるならば、先生をかえようと思っております。
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