Q

ひざの痛みを予防する

ひざが痛いので 軟骨を補強するという コンドロイチンとグルコサミンの 錠剤を服用しています。
もう 半年たちました。 ひざの痛みは ほとんどなくなり喜んでいるのですが・・・
最近になって、右のひざが 踏ん張りがきにくくなったきています。
まっすぐ立っている状態ならいいのですが、傾いたようなときに 思わずひざが ぐらっと折れるような気がします。
気をつけているのですが、これは 筋肉等が弱っているのでしょうか。それとも、診断を受けて、見たほうがよろしいのでしょうか?
また、保温のひざサポーターをしていますが、悪くはないのでしょうね。
よろしく、ご教唆ください。
早々

質問者:ty さん

waterfall 先生
整形外科

waterfall 先生

変形性膝関節症の膝の痛みに効くとよく宣伝されていたりしますが、効果のほどは疑問です。軟骨には血管が通っておらず、関節液から栄養をもらうだけです。こういったサプリを飲んで整形外科的治療を受けたグループと、整形外科的治療のみを受けたグループの痛みの推移を調べた研究をどこかで見ましたが、ほとんどといってよいほど差がありませんでした。気休め程度にしかならないようです。(病は気からといいますからそれでもいいかもしれません)が、とても高いお薬ですので、私は患者さんには勧めません。変形性膝関節症にベストな治療は、関節内注射と筋トレとストレッチと思っています。バランスボードも効果的です。踏ん張れないのは筋力低下のせいと思います。膝の痛みで大腿四頭筋などの筋肉は数日で筋力低下し萎縮してきます。半年もかかっているのならば、おそらく膝上の大腿部が右と左で太さがかなり違うと思います。保温用のサポーターは冷房が強いのでしたら勧めますが、膝を支えるためには無力です。支柱付がよろしいかと。支柱付をつけつつ筋トレして(といっても膝に荷重がかかるトレーニングは禁忌です)力がつけば保温用でも構わないと思います。まずは整形受診して、現状を判断してもらい、筋トレではないでしょうか。関節変形による不安定性が原因のこともあります。注意が必要です。

tyさん

医者は ほとんどの人が 否定的に言いますね。
だが、私には 病院の薬は 役に立たず、悩んで末、TVのコマーシャルに 乗ったのです。
そしたら、実際に 痛みが 減ったのでした。
残念ですが、その統計とやらは 医者のものでしょう。
わたしのケースが 統計的にはずれの ケースですかね?

waterfall 先生

安全なサプリメントは否定しません。私が言ったのは、変形性膝関節症の痛みに対して、サプリメントや処方薬(おそらく消炎鎮痛剤でしょう)を使用するよりも、一本で2000円前後(3割負担ですと600円)のヒアルロン酸の注射を数回するほうが、小額ですみますし効果も大きいということです。コンドロイチンの内服で効果が十分得られるのであれば、医薬品として発売されていてもいいはずですが、その類は一切ありません。また、受診される患者さんの中にも飲んでみたけど効かなかったと言われる方が多いです。実際自分も膝関節に水がたまり痛みがあったときに2回注射をして良くなったので。コンドロイチン等の内服と比べたことは無く、他人が調査した論文を読んだだけですので言い切るのは良くなかったかもしれませんが、一番効果的と思っているため、少しでも痛くないように一番細い注射針で注射しています。そろかわり、とても注入に抵抗がある粘性のある薬のため、自分の手が腱鞘炎になってしまうかもしれません。それでも打ちます。

ryre 先生
一般内科

ryre 先生

はじめまして。
踏ん張りが利かないということに関しては、以前、靭帯の断裂などの既往はあるでしょうか?
すでに、ひざが痛く、変形性関節炎がある場合には、減量と筋力トレーニングが症状の改善に役に立つと思います。
サポーターに関しては、膝関節がルーズになっている場合等にサポートとして有効であると思いますが、過剰なサポートは筋力低下を招くと考えております。
保温に使うような薄手のサポーターは特に問題はないと思います。

いち内科医 先生
一般内科

いち内科医 先生

膝の関節は複数の靭帯、筋肉で支えられています。軟骨を強化するとともに筋肉を維持しなければなりません。サポーターをし続けることで軟骨や関節の負担は減りますが筋肉が萎縮する可能性があります。筋肉、靭帯について診断をうけると同時に適切なトレーニングで筋肉を維持する必要があるでしょう。(監修注:先ず整形外科で診てもらう必要があります。)

tyさん

ありがとうございます。
ダンスをしてますが、ひざが弱るとダウンができなくなります。 いまは それほどではないのですが、一時半年前は 痛さで それが苦痛でした。

tyさん

つい PCに座り込んでいました。
やはり 診断を受けてみます。
ありがとうございました。

大阪 認定内科医 先生
消化器科

大阪 認定内科医 先生

痛みのあった膝はどちらですか?痛みのあった膝と反対の膝が踏ん張れなくなってきているのならかばいすぎによるものです。また同じ膝なら筋力低下によることも考えますので筋力増強と体重を抑えるとよい場合もあります。

tyさん

ありがとうございます。
ご指摘のこと、つくずく そのように感じます。
歩くようにします。

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