15週0日で飲酒ー胎児性アルコール症の影響

person30代/女性 -

今日社内で上司の送別会があり、胎児性アルコール症のことをよく理解しないまま安易に飲酒してしまい、今更ですが後悔しています。飲酒量はビール1杯(350ml程度)、ワインをワイングラスで半分、ハチミツ梅酒ソーダを1杯(250ml程度)です。帰り道で胎児性アルコール症のことを調べたら、少量でも発症の可能性があるし特に16週以下の時期が重要とありました。
1人目の時は飲む気も起こらず禁酒を徹底できたのですが、2人目妊娠で妊娠に対する注意が少し甘くなっていた自分がいました。つわりがやっと落ち着いてきた
とこで、また、仕事もハードでここ最近ストレスフルだったのもあり、やけになってしまっていたかもしれません。
なぜこんなにも安易に飲酒してしまったのか、子供のことを思うと悔やみきれません。
妊娠中で飲んだのはこれだけです。でも1回でも飲むと可能性があるとの事なので以後はきっぱりやめます。
現実を受け止めるのは辛いですが、率直な影響(15週0日だとまだ脳や器官への障害の可能性は大きいでしょうか等)を教えて頂けますと幸いです。よろしくおねがいいたします。

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