癌の治療について
person30代/女性 -
昨日兄が膵臓がんステージ3と4の間の状態で手術しました。しかし開腹の結果肝臓と腹膜に転移しており膵臓がんは切除せず食事がとれるようにバイパス手術のみし再び閉じました。兄の年齢は37歳と若いため体力の回復をみて抗がん剤の治療にうつるそうですが、余命1年以内で早ければ3ケ月で悪くなる可能性もでてくると言われてます。抗がん剤も限られていますが、兄の場合特殊な癌で神経内分泌細胞から発生した癌のようで抗がん剤も何がいいかまでは分かっているそうですが、効き目は人によってそれぞれ違うようであまり期待を持てないような事を言われました。抗がん剤の治療も兄の意志を優先してどのくらいのペースでやるか決めるそうです。そこで少し調べましたら膵臓がんでペプチドワクチン治療というのを見つけ末期の方にもでき手術、放射線治療、抗がん剤治療に加え期待のできる治療で、症例として癌が縮小したり消滅したという記事をみつけまた。また副作用もほとんどないと書いてありましたが実際どうなのでしょうか? 少しでも希望があるなら兄が負担にならなければ試してみたいですし、先生にも一度お話ししてみようかと思うのですがどうでしょうか?
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