眼底検査時のフラッシュ撮影について
person50代/女性 -
ベーチェットの疑いで膠原病内科の主治医から院内紹介で眼科を受診しました。自覚症状としては、目が疲れやすく裸眼で手元の文字が見えなくなっているため頚椎症を患い不自由ではありますが、ぶどう膜炎のような炎症はないと思っています。膠原病内科には数年前から通院していますが、眼科は今回が初めての検査で、眼底検査のため瞳を開く点眼薬をさしてもらったのですが、何となく薬が入っていないなあというような気がしました。担当の看護師の説明では「20分くらいすると視界がぼやけてきて3時間後がピークになり、5,6時間は運転はできなくなります」ということだったのですが、診察まで待ち時間が2時間ほどあったにも関わらず視界にまったく変化は現れませんでしたので、やはり薬が入らなかったのだと思います。その後の診察でフラッシュのような強い光を何度も目にあてられ、しっかりと目を開くようにと指示されるのですが痛みとまぶしさでうまくできませんでした。薬が効いていない状態で眼底検査等を受けて大丈夫だったのでしょうか?またそのことで検査結果そのものに何らかの影響がでるでしょうか?医師の説明では、加齢による老眼と白内障はあるが現在ぶどう膜炎はなかったとのことでした。
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