乳がん再発

30代/女性 - 2007/03/25

63歳の母が乳がん手術後5年以上経った今、頸椎の痛み、頻尿、血尿から病院にかかったところ、水腎症と言われ、骨シンチ、MRI、腹部エコー、血液検査などの結果、肝骨転移が発覚し、入院して抗がん剤タキソールの投与が始まったのですが…
1回目が終わって、4日目の朝、突然の血尿の後、血の塊で尿がつまってしまい、30分おきに膀胱洗浄してもまたつまるという状態で、手術室でかきだしてもらい、導尿して24時間体制で膀胱洗浄をしていました。
出血の原因は副作用との事でした。
腎臓の機能が低下して危険な状態だったので、腎ろうの手術をし、今はアロマシンを飲みながら2回目の抗がん剤投与に備えている状態です。
癌の種類は硬癌ステージ3a、手術後、抗がん剤とホルモン療法を5年やってきましたが、夏の検査では問題なく、ホルモン剤が終わってから不調になったようです。
一般的に、手術から再発までの期間が長いと、予後がいいと聞きますが、母の場合もそうでしょうか?
退院したらNK細胞の免疫療法も考えていますが、母のようなケースの場合、少しでも期待できるでしょうか?