遠視の眼鏡をつける意味の説明の仕方
person10歳未満/男性 -
5歳になったばかりの息子が4カ月前から遠視の眼鏡で治療をしています。
保育園の先生に「眼鏡で遠視が治るんですか?」と聞かれ、きちんとした回答をすることができませんでした。
今までに色々自分なりに調べてきて、眼鏡をかけることの重要さは理解できているのですが、きちんと人に説明できない自分がいました。
答えるのに悩んだ内容でよく聞くのは、(遠視は眼鏡を早くにかければ治る)という人と(遠視は成長とともに少しずつ治っていくもので、眼鏡はピントを合わせて物をよく見えるようにするもので遠視を治すものではないと)言う人といます。
どちらが正しいのでしょうか?
遠視の眼鏡をかけて視力が回復し、後に眼鏡が不要となる流れのメカニズムを知りたいです。
かかりつけの先生はいつも言うことがちょっとずつ異なるのでよく分からないです。
保育園にはすごく親身になって下さる先生や看護師さんがいるので、きちんとした説明をして理解していただきたいなと思っています。
きちんとした説明を教えていただける方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
ちなみに息子の視力は
裸眼視力が右が0.7左0.8
矯正視力が右が1.0左が1.0です。
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