右不同視弱視の治療について。
person10歳未満/男性 -
7歳7ヶ月の男子です。
5歳3ヶ月で右不同視弱視、遠視、乱視(裸眼0.06)、左遠視、乱視の診断がついています。
現在は右目(裸眼0.4、矯正0.2)、左目(裸眼0.9、矯正0.6)の視力です。(4月19日現在)
右 S:+2.75D、C:-1.74D、A:180° 矯正視力0.5
左 S:+0.75D、C:-1.00D、A:180° 矯正視力0.6
のメガネを、2013年11月より着用しています。
弱視診断直後より終日メガネによる矯正と、アイパッチ(1日3時間)を行っています。また就寝前にミドリンMを両眼に点眼しています。ミドリンMの点眼については、目の調節機能を緩めるためという説明を受けています。
4月19日の受診時、昨年11月に作りなおしたメガネでの矯正視力が出なく、近視化も早いと医師から告げられました。眼鏡の度数は現在のままでも大丈夫かと質問した所、「視力はもう出ないかもしれないから、度を落としてもいいのでは」と言われました。
母としては、もう少し矯正視力がでるまで治療したいと言ったところ、終日アイパッチの支持が出ました。その上で2週間後に受診して、メガネの度数について、今後の治療についてもう一度考えるということになりました。
お聞きしたいのは
・現在の治療方法で継続していくことがベストなのか。別の医師に見て頂くのも視野に入れたほうがいいのか。
・弱視治療にミドリンMという点眼であっているのか(子どもに点眼後の視界について聞いた所、別に何も変わらないという返答でした)
お忙しいと思いますが、ご回答をよろしくお願いいたします。
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