これは生活スタイルが原因で影響？

20代/男性 - 2014/04/25

3年前に大きな精神的ストレスをきっかけに胃腸が悪くなりました。
胃カメラは今から3年前と2年前に別々の病院で検査してます。
結果普通の胃炎でした。
そして念の為 3年前にピロリ菌抗体血液検査、息を吐く検査としてますが陰性でした。
しかし記憶ではピロリ菌検査をする前に1番最初に受診した別の病院で胃カメラしてないのにPPIを処方してもらい知らずに服用しちゃって 別の病院に変えて胃カメラとピロリ菌検査 息を吐く検査をしちゃった記憶を最近思い出しピロリ菌偽陰性が気になり最近 PPIに影響ない便中ピロリ菌検査をしました。

またしても便中ピロリ菌検査 陰性だったのでこれはピロリ菌感染してないと言える所まで来たと思いますか？

あと 仕事上 生活スタイルが昼夜逆転になってまして朝方に睡眠して昼間に目を覚まして食事して深夜23時頃に夕食とります。

これは生活スタイルが関係してる？と思えた瞬間は定期的に旅行に行ってまして その時の生活スタイルが朝方7〜8時に朝食 12〜13時昼食 19〜20時夕食と言った規則正しいスタイルに戻した時に限って偶然なのか？胃腸の調子が良いのです。

睡眠は足りてても食事する時間帯 睡眠する時間帯が乱れると胃腸に悪い影響は医学的にあり得るデータはあるんでしょうか？

年齢24男性です。