膵臓がんにおける胆管・十二指腸ステントによる治療について

2014/04/26

70才父、膵臓ガンステージ4b、肝臓にも転移しています。
黄疸のため胆管、十二指腸に金属ステントを挿入、ステントが詰まったので再度処置をして貰い、痛みや熱はありません。食欲がなく、流動食を少し1日二回食べる程度で入院してベッド上で寝て過ごしています。
入院して2週間が経過しました。黄疸の数値もよくなったり悪くなったりと一進一退を繰り返しています。
ステントをいれる医師が週一回病院にきてくれますが常時容体をみてくれる医師がいる病院に転院したほうが黄疸の治療スピードもあがりますでしょうか。
家族としてははやく黄疸の治療を終え、がんのほうの治療に入りたいと切に望んでおります。
回答どうぞよろしくお願いいたします。