長期通院の是非(薬剤変更)

person60代/女性 -

以前、私の家族の件でアドバイスを御教示頂いた者です。

次のとおりです。

○耳鼻科へ副鼻腔炎一歩手前のために通院を始めてから、3年目を迎えた頃。
○点鼻薬とアレルギー・副鼻腔炎に関わるお薬を服用して様子を見ている。
○時には落ち着き、時にはぶりかえすの繰り返し。

副鼻腔炎の治療に重きを置きながら、同時にアレルギー性鼻炎の治療にも進むと
いう状態です。皮切りに、

・副鼻腔炎の処方が変更となり、キノロン系⇒セフェム系となりました。
・アレルギー鼻炎は、抗ヒスタミン剤と噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤を継続使用。

傍から見ると手を変え品を変え小手先治療(特にお薬の種類を根本から変える)
のように思える状態なのですが、本当はまずいものでしょうか。

CTを撮影し、事細かに自身の状態を知ることも大事なのですが、考えが固めの
主治医で、オーラもすごくてなかなかCT完備の病院に検査依頼を言い出しにくい
状況でもあります。

どうかよろしくお願いします。

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