ベーチェット病の検査

30代/女性 - 2014/04/28

自己炎症性疾患の疑いで、リウマチ科に通院しています。
全身の関節痛があり、月経前と月経が始まって2日ぐらいは38℃の微熱が出ます。
口内炎も頻繁にできます。できる場所は唇や歯茎近くの内ほっぺた、舌です。月経前には陰部（膣の近く）に、ニキビみたいなものができることが多いです。
コルヒチンを夜に1錠服用して5ヶ月になりますが、身体の痛みは続いています。
主治医からは、ベーチェット病の話も聞いており、自分で調べてみたところ、検査ではツベルクリン検査をしている方がいました。
私が一時SLEと言われたときに（違っていましたが）、ツベルクリン検査をして、強陽性でした。
この結果で、ベーチェット病かどうかを調べる手掛かりのひとつとなりますか？

コルヒチンを服用する前は、採血で針を刺した部分は必ず虫さされのように赤くなったり痒くなったりしていたのですが、服用し始めてからはこのようなことはなく、針を刺した場所があまり分からないぐらいになりました。

今まで、赤く痒くなるのが普通だと思っていましたが、もしかして針反応だったのではないか？ベーチェット病なのではないかという不安があります。

ベーチェット病の検査でツベルクリン検査をするとしたら、その検査の必要性と、その判定結果をどの様にベーチェット病の診断の手かがりとするのかを教えてください。

よろしくお願いします。