外傷性くも膜下出血と問題行動

60代/女性 - 2014/05/01

先月母がパーキンソン病が元で3回転倒し、外傷性くも膜下出血と診断されてから、様子がおかしいんです。
他には狭心症、糖尿病、うつ病を患っています。
転倒してから脳神経科で2回MRIを撮っていただきましたが、状態は安定しているとのことで様子を見てくださいとのことでした。

ざっと箇条書きにしてみます
・パジャマを2枚着重ね、さらにカットソーを着ていた
・パジャマのズボンを履かず、パンツ1丁でふらふらしている
・パジャマの上を着ず、素肌の上に直接カーディガンを着ている
・テーブルにコーヒーミルクを撒いた
・ご飯を食べたのに食べていないと言いはる
・午前中に病院に行ったのに、午後には覚えておらず、行っていないと言いはった
・病院に行くのに財布が空だった
・前の晩、そばを食べ、次の朝、そばがないのに、鍋に水を入れて沸かし、そばを茹でようとしていた(覚えていない)
・夜中にチャーハンを作ろうとしたのか、フライパンに残りご飯とおたまが入っていた(覚えていない)
・私はボケていない、あんたは親をボケにして楽しいんだろうと言った。(楽しいとは思っていない、大変なだけだ)
・私の部屋を荒し、醤油とお酢の瓶を置いていった
・洗濯機の洗い物に混じって洗剤の箱が入っていた

母は依存体質で、ずっと私に依存(私も抑うつで働けないので経済的には依存しているので、共依存になると思う)しているので、辞めよう、社会復帰に向けて体を丈夫にしようと思って、出来るだけ外に出るようにしたら、すごく寂しがるし、本当に困っています。

この状態、放っておいて大丈夫なんでしょうか?行くとしても何科で相談すれば良いか分かりません。