誤嚥性肺炎の母について
特養入所中の93歳の認知症の母は、昨年10月に左足股関節、今年2月に右足股関節の骨折で入院していましたが、退院後の4月中旬から38度台の発熱をするようになり、先日病院でレントゲンとCTを撮った結果、肺の下の方に出せなかった痰がびっしり詰まっていて肺炎と診断されました。
入院はせず、特養で抗生剤の投与が行われることになりました。食欲はありますが、熱はなかなか下がりません。
私たち家族は気管切開や胃ろうなどの治療は望んでいません。
出来れば自然に任せたいと考えています。
こんな母の予後はどんなものでしょうか?
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