喘息気味の子供のお薬について

person10歳未満/男性 -

いつもお世話になっております。
4歳の男の子です。
一週間前に、ちょっとだけぜえぜえした咳をするからと、オノンと、プルスマリン、ムコダイン、メプチンの混合薬、ホクナリンテープ(ひどい時用)を二週間分処方されました。
今日たまたま、同級生で喘息持ち、同じ小児科に通っているお友達に会い、喘息の話になったところ、お友達の処方されたお薬は、うちと種類は同じものの、オノンは予防的なお薬なので常に。混合薬は症状がひどい時のみと言われたそうです。
うちの子は、「まだ喘息とは言い切れないけど、ちょっとぜえぜえしやすいから、5月末くらいまでは飲んで様子をみようね」 と言われていて、お薬を飲んでいる今はもちろんまったく咳をしませんし(ホクナリンテープはまったく使うことはありません)、お薬を始める前も本当に時々忘れた頃にコンコン、くらいに咳をする程度でした。
お友達の子は、喘息と断定?されているようで、ひどい時期は吸入の機械を貸し出しされて家で吸入するほどのようです。
お薬の処方が、うちのほうが多めに飲むことになりますが、私の聞き間違いでしょうか?それとも今の時点ではうちの子のほうが症状が重いのでしょうか?
正直、私のイメージする喘息って発作が起きると止まらず見ているのも辛い、とかかなりひどいものだと思っていたので、息子はぜえぜえ重い音がしても、3、4回咳をする程度なので、喘息の疑いがあるなんて、まだ信じられません。
また、うちとまったく同じ診断を言われたお友達で、オノンのほかに、混合薬がプルスマリン、ムコダイン、アスベリン、という人もいます。
メプチンとアスベリンはどういった違いがあるのでしょうか?
またこれらの薬を長期的に飲んでも、本当に何ひとつデメリットはないのでしょうか?
すみませんが、よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師