肝硬変の症状に合致しているのに診断がつきません
person40代/男性 -
先月29日 急激に黄疸が出て 意識もうっすら 歩行困難になったため、休日緊急外来で受診したところ、即日入院になりました。血液検査結果より 胆のう炎の可能性があるとのことでしたが、γGTPが1000近くにまで上昇しており、さらにPLTが11万と激減している状態だったため、肝硬変の可能性があると主治医より話を受けました。29日入院当初は、検査などで2週間ほど入院が必要ではないかとの話でしたが、翌日30日の血液検査の結果ではγGTPが650程度まで下がり少し安心したものの、PLTがさらに8万まで減少してしまい、或る程度の期間入院を覚悟しておりましたが、わずか5日間で退院させられてしまいました。そして肝硬変の疑いもまだ晴れずじまいで、不安がさらに増しております。何のための入院だったのだろうか。黄疸もまだ残っております。来週 外来受診で予約をしましたが、正直 主治医が信じられない心境です。胆のう炎も疑われ、腹部エコーと腹部MRI検査を施されましたが、その結果も曖昧な
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